2005年09月20日

ネット自殺の恐ろしさ

新聞雑誌の切抜きから≫
9月7日 南日本新聞(南風録)から

北欧や北米に生息するネズミの仲間レミングが海に次々に飛び込み
集団自殺する映像は衝撃的だった。
ディズニーが1958年に製作したドキュメンタリー映画「白い荒野」の
一シーンだ。

映画では「増えすぎて餌を確保できないので種を維持するために死
を選ぶ」と説明されていた。 だが最近になってスタッフが意図的に
レミングを死に追いやった疑惑が持ち上がり 動物愛護団体の非難を
浴びているそうだ。

日本ではここ数年 インターネットで知り合った人が集団で練炭など
を使う「ネット自殺」が増えている。こちらは厳然たる自殺共助だ。
前途有望な若者らの早すぎる死はまことに痛ましい。

昨年は前年より21人増えて55人が亡くなった。
今年は4月末までで既に22件起き 59人が亡くなっている。
昨年1年間の数字をわずか4カ月で上回ったことになる。

鹿児島県内では 自殺サイト関連によるものや練炭を使った自殺は
起きていない。だが 見ず知らずの人がネットを接点に集合し 決行
するという特異性から いつ起きてもおかしくない。
ネット自殺志願者の防止は 待ったなしの状況だ。

警察庁の有識者会議「総合セキュリティ対策会議」は 自殺志願の書き
込みをした人の住所や氏名などを警察に開示するよう接続業者に提言
した。歯止めをかけるための苦肉の策だろうが 自殺に走る若者たちの
心のヒダまでのぞけるといいのだ

☆なんで命を粗末にするのか。 
豊かさと飽食の時代が続き 生きている目標が見失ってしまったのか。
昔は食事を満足に摂れず 一家で働かなければ生きていけなかった。
この状態からこれからの生活に絶望して 自殺する人もいたかもしれな
いが なにも考えることがないから 生きていても仕方がないからといっ
て自殺志願者を募って実行するとういうことは 食べることが生きること
という人から見ればなんと贅沢なことと思うでしょう。
その人たちのことを 考えれば生きていくべきではないでしょうか。

                been.gif 
ニックネーム ハマの萱さん at 21:48| Comment(2) | 新聞と雑誌の切抜き

2005年09月12日

ネット おしどりの子育ての面白さ

≪NHK さわやか 自然百景 から≫

北海道札幌真駒内の中学校の近くに 大きな木があります。
ある日 その木の中間2メートルくらいのところから 鴛鴦の
メスが顔を出し これは木の洞だったんです。ここを住処にし
ていたんですね。そして安全を確認しながら体の羽繕いをして
いたら 足元から小さな顔が覗いている。
   165.jpg 

それが一つや二つではない。5羽も顔を出したんです。
そしたら 親鳥がそのまま木から飛び降りたんですね。
子どもを置いてですよ。
そしたら 子どもも転げ落ちるように飛び出したんです。
地面は柔らかいところでしたが 羽で飛べないから本当に転げてい
ました。でも怪我をしていないようでしたね。
そしたら何と 洞の中にはまだ子どもがいて都合10羽いたんです。
小さな洞に親鳥(何故かオスの親鳥はいません)と10羽の子ども
どういう風に住んでいたんでしょう。

これが 鴛鴦の巣立ちなのだそうです。 逞しいなと見とれました。
しかしこれで終わりではありません。
 osidori.jpg oshidori.jpg

これからが おしどりは水禽ですから 親子そろって近くの池へ旅たち
の道中が始まります。
天敵カラスを警戒し 草ぱらや藪を抜け側溝を必死で越えて最大難関 
自動車道の横断が待っています。
東京・大手町のカルガモの引越しの時と同じドラマです。

引越し最中 親鳥は決して子どもの面倒をみません。親鳥についてこれ
ない子どもは 自然界では育たないと思っているのか厳しいものですね。

自動車を止め 親子一列で横断するさまはけなげなものですね。
このようなことを おしどりは毎年しているそうです。

そして最後は池にたどり着き 親鳥につづきはじめての水に怖がりもせ
ず ドボン あとはスイスイ気持ちよさそう。

こちらにも別のブログがあります。
 @音楽の翼に乗って  →  ココ をクリックしてください。
 Aいつも楽しい痛勤電車→ ココ をクリックしてください。
お時間がありましたら 覗いてみてください。
 
ニックネーム ハマの萱さん at 20:40| Comment(0) | 新聞と雑誌の切抜き

2005年07月22日

ちっ(怒った顔) 「石の神」で不法投棄が無くなったよ。

≪不法投棄防止策の妙案≫

新聞のコラムから
家具などの 不法投棄に悩んでいた 福岡県朝倉町で
住民が手製の「石の神」を 置いたらピタリとやんだ。
大きな石に注連縄を巻いて 御幣を垂らした。

      07-1.jpg 

「神職から御幣の折り方が違う」と 言われたけれど
「これは自分たちだけの神様と 割り切りました」と
いうことです。

日本人は 鳥居のマークがあるところでは 何故か男
性は立小便はしない。

まだ 神様への怖れの「摺込み」があるからでしょう。

  「音楽の翼に乗って」のアドレスです。
   http://travel-mujic.269g.net/
ニックネーム ハマの萱さん at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞と雑誌の切抜き

2005年07月08日

アート おしゃれなバーコード は 面白しろそう。

商品バーコードの「新しい表現」方法が カルビーさんから
近々出るそうです。


黒い線と数字の無味乾燥なバーコードに 遊び心を・・・・。
カルビーは「じゃがりこ」と「ポップコーン」の容器や袋についている
バーコードに 今月からイラスト入りのおしゃれなものに変えるそうです。

 050703_111708.BMP

面白い時代になってきました。 
売り上げがどのくらい伸びるか分かりませんが 遊びこころが嬉しい
ですね。
カルビーの 「じゃがりこ」と「ポップコーン」 を買ってみよう。
当面は ジャスコでの限定販売のようです。
ニックネーム ハマの萱さん at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞と雑誌の切抜き

2005年07月05日

猫 ムツゴロウさんの東京物語から

がく〜(落胆した顔) どこのどなたさんでしょうか 暫らくたって 
ああそうだ! こういう経験ありますよね。


向こうから歩いてくる人と視線があう。それを瞬間に外し先を
急ぐのが都会の生き方だ。
            (中略)
そんな時、やってくる人と目が合う。ニッコリ笑う。その微笑
のタイミングまでピッタリと合ってします。
おもわず立ち止まり、「こんにちは」と頭を下げてしまう。
どこかで見た人だ。誰だっけかなと頭の中を捜し始める。
良く分からないので聞いてしまう。「どなたでしったけ?」

すると相手はクスクス笑い、だっていつもテレビで拝見してい
ます。
つまり初対面だったのである。

        8ab.gif
 
わたしも街中を歩いていたとき 良くお見受けする人に出会い
「こんにちは 良いお天気ですね」と声を掛けたら 相手の人
も「やあ どうもどうも」と言ってすれ違いました。
さあそれから あれ今の人は誰だっけかな?分からないのです。
暫らく経ってから 私はクスクス一人笑いをしました。
なんと私が声を掛けた人は 毎日通勤電車で良く見かける人だ
ったのです。相手の人もびっくりしたでしょうね。
その後 その人にはお会いしていません。
ニックネーム ハマの萱さん at 21:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 新聞と雑誌の切抜き

2005年06月26日

NEW 本 (過酷な現実)子供たちのアフリカ「石 弘之」著

世界には貧困から 幼い奴隷が多数存在する現実を知りました。

2001年現在 サハラ以南のアフリカで親をエイズで亡くした孤児が
1103万人以上いる現実。
アフリカで学校に行かずに労働に従事する 14歳以下の子供たちが 
4800万人もいること。
さらにアフリカには 1000万人を超えるストリート・チルドレンがい
て奴隷として「輸出」される子どもは 毎年20万人に上るということです。
この本には 性的虐待に遭う少女の数や 年端もいかない少年兵の数
が紹介されていて 驚きをもって読みました。

また「無関心による大量虐殺」といわれるアフリカの惨状についても数字
を裏付ける豊富なエピーソードで紹介しています。
ナイジェリアやスーダンの内戦が これらにあたります。

チョコレートの原料 カカオの世界最大の輸出国 コートジボワール
の農園で1万5千人の子どもたちが劣悪な環境の中 奴隷として働か
されていて そのことが生産コストを下げている。

先進国では簡単に手に入る チョコレートにはアフリカの子どもたちの
汗と血と涙が混じっている といわれています。
この本を読むまで知らなかった事実でした。

最後に 石 弘之さんはいいます。「アフリカに対して何をすべきか」の
前に「何をなすべきではないのか」を考えるべきだ。と。

知らず知らず 見ようと見まいと私たちがしていることは どこかで
アフリカの子ども達の問題に繋がっているとすれば 少しでも正確に
その事実を知ることから始めることが大事である。と痛感しました。
ニックネーム ハマの萱さん at 10:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 新聞と雑誌の切抜き